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パチスロ東京喰種 攻略ガイド|打ち方・天井・狙い目・設定判別・やめどきを順番に解説

「パチスロ東京喰種を攻略したい。でもCZ間とAT間、どっちのゲーム数を見ればいいの?」――最初にここで迷う人は少なくありません。見た目は同じゲーム数でも、中身は別々。双子だと思って話しかけたら別人だった、くらいの違いがあります。

スマスロ「L 東京喰種」は、通常時にレア役や規定ゲーム数からCZ・ボーナス・ATを目指し、ATでは差枚数上乗せや「喰種対決」、各種特化ゾーンを絡めて出玉を伸ばす機種です。攻略で大切なのは、派手な演出に気を取られすぎず、CZ間ゲーム数、AT間ゲーム数、モード示唆、終了後の前兆、設定示唆を順番に確認することです。

まず把握したいパチスロ東京喰種の基本構造

通常時は、レア役や規定ゲーム数を契機にCZ「レミニセンス」または上位CZ「大喰いの利世」などを目指します。CZ成功がAT当選の中心ですが、エピソードボーナスなら終了後にATへ突入し、リプレイの一部からATへ直撃する場合もあります。

前兆の中心となるステージは「東京上空」です。移行すれば規定ゲーム数による前兆に期待でき、移行前の煽りもモード推測に利用できます。「精神世界」は超高確を示す基本ステージで、滞在中のレア役はCZやエピソードボーナスの好機です。ただし、前兆中などは内部的に超高確でも精神世界へ移行しない場合があります。

下段リプレイが揃うと、チェリー高確となる「赫眼状態」へ移行します。赫眼状態ではレア役確率が約1/2.6まで上がるため、通常時だけでなくATや特化ゾーンと重なった際にも展開を動かす重要な状態です。台が急に本気の顔を見せます。こちらも姿勢だけは正しておきましょう。

AT「東京喰種咬」の流れ

AT「東京喰種咬」は純増約4.0枚/Gの差枚数管理型ATです。突入時は敵キャラクターを決定する導入パートから始まり、メインパートの初期枚数は約150枚。消化中はレア役による差枚数上乗せとCZ「喰種対決」を同時に抽選し、規定ゲーム数から喰種対決へ入る場合もあります。

喰種対決に勝利すると、上乗せチャンス「BITES」を獲得します。さらに喰図柄が揃えば「百足覚醒」または「隻眼の梟」へ突入。特定条件を満たせば、喰種対決の勝利期待度が大きく上がる裏ATへ移行する可能性もあります。

通常時からAT後までの基本ルート
段階 主な契機 目指すもの
通常時 規定ゲーム数・レア役・リプレイの一部 CZ、エピソードボーナス、AT直撃
CZ ベル・レア役などによる成功抽選 AT「東京喰種咬」
AT中 レア役・規定ゲーム数 上乗せ、喰種対決
喰種対決 小役による勝利抽選 BITES、有馬戦への発展
上位ルート VS有馬勝利、エンディング後など 有馬貴将ジャッジメント、AT再突入、裏AT

準備編:着席前に確認する5項目

攻略はレバーを叩く前から始まっています。空き台を見つけた勢いで座ると、ゲーム数カウンターの罠が静かにニヤつきます。まずは次の順序で状況を確認してください。

  1. 液晶右下のCZ間ゲーム数を見る

    CZ間天井と規定ゲーム数は、液晶右下のゲーム数を基準に判断します。スイカ成立時には10G、100G、または最大規定ゲーム数までの加算が行われる可能性があるため、データカウンターの実ゲーム数と一致しない場合があります。

  2. メニュー画面でAT間ゲーム数を見る

    AT間天井を判断する際は、メニュー画面のAT間ゲーム数を確認します。CZに当選すると液晶のCZ間表示はリセットされますが、AT間ゲーム数はAT当選まで継続します。

  3. CZ・AT履歴を確認する

    直近で何回CZを経由しているか、前回ATがどこで当選したかを見ます。CZスルー回数だけで発動する天井は確認されていないため、スルー回数を単独の天井として扱わないことが基準です。

  4. 前回ATが駆け抜けか確認する

    BITES、百足覚醒、隻眼の梟へ一度も突入せず、1戦目でATが終了した場合は「駆け抜け」です。駆け抜け後はモードB以上が濃厚となるため、通常のAT終了後より続行価値が上がります。上乗せや喰種対決への突入・敗北だけでは駆け抜け条件から外れません。

  • CZ間を狙う判断:液晶右下のゲーム数を使う
  • AT間を狙う判断:メニュー画面のAT間ゲーム数を使う
  • ゾーンを読む判断:液晶ゲーム数、前兆、東京上空、招待状を組み合わせる
  • 設定を読む判断:初当たり挙動と確定・濃厚示唆を分けて記録する

手順1:通常時はBAR狙いで小役をフォローする

通常時とナビなし時は、左リールを最初に止めます。基本手順にビタ押しは必要ありません。毎ゲーム奇跡の指先を披露する場面ではないので、落ち着いて消化できます。

  1. 左リール上段付近にBARを狙う

    通常時は左リール第1停止を守り、BARを目安にチェリーとスイカを判別します。

  2. チェリー停止時は右リール中段を確認する

    右リール中段に黒BARが停止すれば強チェリー、黒BARが停止しなければ弱チェリーです。BAR揃いは確定チェリーとなります。

  3. スイカが滑ってきたら中リールにスイカを狙う

    右リールではスイカを取りこぼさないため、右はフリー打ちで消化できます。スイカが外れればチャンス目Aです。

  4. 下段リプレイを見逃さない

    下段にリプレイが揃えば赫眼状態への移行契機です。以後はレア役が高確率で成立するため、演出と抽選結果に注目します。

  5. 押し順ナビ発生時は必ず従う

    AT中やCZ中を含め、ナビが出た場合は指示どおりに停止します。攻略以前にナビ無視で迷子にならないことが大切です。

手順2:CZ間天井とAT間天井を分けて狙う

パチスロ台の異なる二つの確認箇所を見比べるプレイヤー
CZ間とAT間では、確認する場所が異なります。

本機にはCZ間天井とAT間天井の2種類があります。ここが立ち回りの土台です。二段構えの保険ですが、確認場所まで二段構えなので油断できません。

2種類の天井と確認基準
種類 到達条件 恩恵 確認場所
CZ間天井 最大600G+α CZまたはAT当選 液晶右下
AT間天井 AT間1200G+α AT当選 メニュー画面・AT履歴
設定変更後 CZ間最大200G+α CZまたはAT当選 液晶右下

AT間天井狙いの基準

AT間狙いでは、交換条件によって着席ラインを変えます。時給1000円以上となる最初の10G刻みを基準にした目安では、等価交換なら510G以上、5.6枚交換の持ちメダルなら530G以上、5.6枚交換の現金投資なら660G以上です。

AT間が深いだけでなく、CZ間ゲーム数も進んでいる台なら、次のCZが近い可能性を加味できます。反対に、AT間だけを見て座り、液晶のCZ間がほぼゼロなら、目先の当選まで距離がある場合があります。両方を見る、それだけで判断がかなり立体的になります。

CZ間天井狙いの考え方

CZ間天井は最大600G+αですが、内部モードやゾーン、招待状、前兆の有無によって価値が変わります。単純に液晶ゲーム数だけで決めず、次の項目を合わせて確認します。

  • 液晶ゲーム数:最大600G+αまでの残りを判断する
  • 直前の招待状:残りゲーム数示唆が強ければ続行材料にする
  • 前兆の有無:各ゾーンで煽りが発生したかを記録する
  • 東京上空への移行:単なるプレ前兆と前兆ステージ移行を区別する
  • 前回ATの結果:駆け抜け後ならモードB以上を前提に考える

狙い目の数値は算出条件によって差が出るため、CZ間については交換率、持ちメダルの有無、AT間の深さまで含めて調整します。数字を一本だけ覚えて突撃するより、二つのカウンターを組み合わせる方が実戦的です。

手順3:朝一は200G+αまでの短縮を生かす

設定変更後は朝一専用の特殊モードへ移行し、CZ間天井が最大200G+αに短縮されます。通常時の最大600G+αと比べて浅いため、リセットが期待できる状況では0Gから評価できるケースがあります。

  1. 店のリセット傾向を確認する

    前日との履歴や普段の運用から、設定変更が期待できる台を優先します。短縮されるのはCZ間天井であり、AT間の扱いと混同しないことが判断基準です。

  2. 液晶右下のゲーム数を追う

    スイカによる加算込みで最大200G+αまでに初回CZまたはATへ当選するかを確認します。

  3. 50Gの招待状と100G前後の挙動を見る

    招待状、前兆の煽り、東京上空への移行を記録し、初回当選までの展開を判断材料にします。

  4. CZまたはAT終了後は通常のやめどき手順へ移る

    朝一短縮だけを根拠に、その後も無条件で追い続けないことが基準です。終了カード、アイキャッチ、前兆、AT間ゲーム数をあらためて確認します。

非有利区間となる朝一1G目などに下段リプレイや確定役が成立した場合は、大きな恩恵につながる可能性があります。かなり珍しい場面ですが、1G目だからと手順を雑にせず、停止形を確認しましょう。

手順4:6種類のモードとゾーンを推測する

通常時は「通常A・通常B・通常C・チャンス・天国準備・天国」の6モードで管理されます。上位モードほど早い規定ゲーム数でCZ以上に当選しやすく、天国は100G、天国準備は300Gが天井となります。

300G以内は50G刻みにゾーンがあり、300G以降は100G刻みが中心です。500Gまたは600Gのゾーンは特に当選へつながりやすくなります。ただし、スイカによるゲーム数加算やレア役契機の前兆によって、見た目の実ゲーム数と法則がずれる場合があります。

ゾーンごとの確認手順

  1. ゾーン手前から演出の変化を見る

    前兆の煽りが始まったか、完全に前兆がなかったかを区別します。

  2. 東京上空へ移行したかを記録する

    煽りだけで終わるプレ前兆では東京上空へ移行しない場合があります。「前兆発生」と「前兆ステージ移行」は別々に扱います。

  3. CZ非当選でもモード示唆として残す

    当たらなかったから全部無意味、ではありません。特定ゲーム数での前兆発生・非発生が、次の続行判断に使えます。

  4. CZ失敗後はモードが転落しない特徴を考慮する

    CZ失敗後は天国へ上がるまでモード転落がありません。CZ失敗を重ねるほど上位モードに期待できる一方、AT終了後はモードが再抽選され、転落する可能性があります。

主なゲーム数前兆の判断ポイント
ゲーム数 確認したい挙動 判断材料
50G 前兆発生・東京上空移行 前兆発生でチャンス以上、東京上空移行なら天国に期待
100G 東京上空へ移行するか 移行なしなら天国準備に注目
150G 前兆発生・東京上空移行 前兆発生で通常B以上、東京上空移行なら本前兆に期待
200G 前兆があるか 前兆なしなら天国準備、東京上空非移行なら通常B以上に注目
250G 前兆発生・東京上空移行 前兆発生で通常C以上、東京上空移行なら本前兆に期待
300G 東京上空へ移行するか 移行なしならチャンスモードに注目
400G 前兆があるか 前兆なしなら通常Cに注目
500G 東京上空へ移行するか 移行なしならチャンスモードに注目
600G 前兆の当否 本前兆に期待

特に50Gで東京上空へ移行した場合は、そこでCZに当選しなくても天国が濃厚となるため、100GのゾーンまでCZ以上への当選を確認します。「外れた、帰ろう」は少し早い場面です。台がまだ二言目を話している途中かもしれません。

手順5:招待状・終了カード・アイキャッチを毎回確認する

月山招待状

50G、150G、250Gといった下2桁50Gの到達時には、液晶左下から月山招待状が出現します。内容は規定ゲーム数や設定を示唆します。色付きの文言や時刻表現だけを眺めて終わらず、何Gで出現したかも一緒に記録してください。

「今すぐ」「2時まで」「3時まで」といった表現は残りゲーム数の範囲を示すため、出現した時点の液晶ゲーム数を足して判断します。「1時35分」は残り100G・300G・500G以内、「2時46分」は残り200G・400G・600G以内の示唆です。「喰うか喰われるかは君次第だ」は残り200G以内または500G以上を示唆します。

また、黒背景の特定文言は設定示唆となり、特定設定以上が濃厚となるパターンがあります。出現頻度が低い可能性があるため、通常の招待状が続くだけで低設定とは判断せず、強いパターンが出たときに評価を上げます。

CZ終了時のエンドカード

CZ「レミニセンス」「大喰いの利世」に失敗したら、PUSHボタンを押してエンドカードを表示します。カードにはモード示唆と設定示唆の両方があるため、押さずに席を立つのは、答案用紙に名前を書かず提出するようなもの。ひと押しで済むので忘れないでください。

  • モード示唆カード:現在の液晶ゲーム数と合わせ、次回CZまで続けるか判断する
  • 設定示唆カード:鈴屋什造、梟、有馬貴将などは設定判別の材料として記録する
  • 強い継続示唆:アイキャッチや前兆も確認し、示唆された範囲まで追う
  • 弱い示唆のみ:AT間ゲーム数が浅く、前兆もなければやめ候補とする

ステージチェンジ時のアイキャッチ

アイキャッチは内部モード、規定ゲーム数、本前兆などを示唆します。赫眼アイキャッチは、神代利世なら復活濃厚。その他の赫眼アイキャッチは100G以内のCZ以上が濃厚となるため、示唆範囲まで続行します。

手順6:CZでは成功契機と終了後の情報を拾う

CZは通常の「レミニセンス」と、期待度が高い上位CZ「大喰いの利世」の2種類です。レミニセンスの期待度は約52%、大喰いの利世は約75%。いずれもベルやレア役などで成功を抽選し、フリーズ発生時はATへ突入します。

レミニセンスの注目点

  • 1G目:基本となる専用演出が発生しなければ成功濃厚
  • 「許せない」演出:発生時のフリーズ期待度は約33%
  • 停止ナビの帯電:基本の第3停止ではなく第1または第2が帯電すればフリーズ濃厚に期待
  • ヤモリ演出:ナビ発生ならフリーズ期待度約80%
  • CZ本前兆中のレア役:レミニセンスから大喰いの利世、さらにエピソードボーナスへの昇格に期待

大喰いの利世の注目点

消化中は小役で成功を抽選します。レバーON時にリールロックが発生したら、PUSHボタンによる先告知も利用できます。成功時の一部で告知が発生するため、演出を早めに知りたい人は試す価値があります。

どちらのCZでも、失敗したらPUSHで終了カードを出し、次にアイキャッチと前兆を確認します。CZは当落だけでなく、失敗後に次の判断材料を置いていくタイプです。負けてなお置き土産。律儀です。

手順7:AT中は喰種対決への道筋を読む

AT中の対決突入を期待しながらリールを見つめるプレイヤー
AT中は成立役と演出の変化から対決への道筋を読みます。

AT中はレア役で差枚数上乗せと喰種対決を抽選します。ゲーム数契機では90Gまで15G刻みにチャンスがあり、最大150G消化で喰種対決に当選。30G以内の当選率は46.9%です。

AT中のセリフは、味方側なら規定ゲーム数、対戦相手なら高確滞在を示唆します。青セリフは発生タイミングにも注目し、第3停止時なら期待度が上がります。

  • 「強者…」演出:弱レア役やPUSHが絡めば上乗せ以上、パターン次第で喰種対決に期待
  • 古間入見ルーレット:スイカまたは滑りチャンス目を否定すれば喰種対決濃厚
  • 歯形ルーレット:上段ベル成立で喰種対決濃厚
  • 喰図柄カットイン:第1停止で右リール下段、または中リール中段に喰図柄停止なら1確
  • 上乗せ後の画面停止:追撃BITESによる3桁上乗せへの昇格に期待

喰種対決の攻略ポイント

喰種対決は対戦相手と内部的な対決レベルによって勝利期待度が変わります。対決レベルはキャラクター選択時に毎回抽選され、特等らはレベル3以上、亜門はレベル4濃厚です。

有馬が乱入するセット数は振り分けで決まり、10戦目までには必ず登場します。1・3・5・7戦目でも抽選されるため、初戦から有馬が登場する可能性があります。勝利すれば上位CZ「有馬貴将ジャッジメント」への権利を獲得します。

  • 押し順ナビ付きカットイン:リプレイ成立時なら色を問わず勝利濃厚
  • シェイクビジョン:リプレイまたはレア役ならチャンス、それらを否定すれば勝利濃厚
  • 突入映像がモノクロ:勝利濃厚
  • 前兆中のレア役:勝利濃厚の対決、報酬昇格ゾーン、超BITES、極BITESの順に昇格を抽選

手順8:BITESと特化ゾーンでは成立役を確認する

BITES

BITESは報酬ランクを上げて差枚数を獲得するゾーンです。液晶左側のパネルに報酬テーブルが表示され、小役を引くたびに報酬が1段階上昇します。小役確率は約1/2.2。ハズレで報酬を獲得して終了しますが、20%で再チャレンジが発生し、当選し続ける限り抽選が継続します。

BITES突入画面のゲームでは、レア役によって報酬テーブルの昇格を抽選します。確定チェリーなら超BITESへの昇格が濃厚で、すでに超BITESなら極BITESへの昇格に期待できます。リールロック中にPUSHを押すと、報酬アップ時の50%でランプによる告知が発生します。

百足覚醒

百足覚醒では、1回10~500枚の上乗せが5セット発生します。各セットで追加上乗せのループ抽選が行われ、最大10回まで継続する可能性があります。まとまった上乗せへの入口なので、成立役と継続を一つずつ確認しましょう。

隻眼の梟

隻眼の梟は1G完結型で、300枚・500枚・1000枚・2000枚のいずれかを上乗せします。突入画面、つまり喰図柄揃いの次ゲームでレア役を引くと上乗せ抽選が優遇されます。

リプレイや共通斜めベルでも50%で1000枚となり、レア役なら1000枚以上。強レア役や確定チェリーは2000枚濃厚です。短いから油断していると、1Gに話が全部詰め込まれています。映画なら超濃縮版です。

手順9:有馬貴将ジャッジメントと裏ATを理解する

喰種対決のVS有馬に勝利した場合や、エンディング後などには、上位CZ「有馬貴将ジャッジメント」へ進みます。成功期待度は約61%。成功すれば「CCGの死神」で差枚数を上乗せし、ATへ再突入します。

消化中は全役で成功抽選を行い、リプレイや共通ベルはチャンス。最終ゲームでリプレイまたは共通ベルが成立すれば成功濃厚です。レア役で成功した場合は裏ATへの移行が濃厚で、レア役以外の成功でも約40%で裏ATへ移行します。

失敗時は天国モードへの移行が実戦上濃厚です。そのため、有馬貴将ジャッジメント失敗後は次のCZ当選まで続行を基本方針とします。通常のAT終了後と同じ感覚で即ヤメしないことが重要です。

裏ATではネガポジ演出が発生し、喰種対決の勝利期待度が大幅に上がります。通常のAT初当たり時にも裏AT突入抽選が行われ、高設定ほど優遇。特に100G以内、200G以内に規定ゲーム数契機でATへ当選した場合は、裏ATへ入りやすくなります。

手順10:設定判別は確定系と挙動を分けて記録する

設定判別では、一回のCZ成功や一度の早い当たりだけで結論を出さず、複数の要素を積み上げます。CZは成功率によってAT初当たりが大きくぶれるため、当たった結果だけでなく、CZへ入った頻度と契機も記録してください。

優先して数える設定差

  1. AT初当たり

    設定差が大きい主軸です。ただしCZの成否で荒れるため、短時間の結果だけではなく通常時の総ゲーム数とセットで評価します。

  2. 100G+前兆以内のCZ以上当選

    高設定ほど優遇されます。浅い当選が繰り返されるかを数え、単発の早当たりだけで判断しないことが基準です。

  3. 上位CZ「大喰いの利世」

    出現率は低いものの、設定1と設定6で約2倍の差があります。複数回確認できれば評価を上げます。

  4. エピソードボーナス

    出現率に大きな設定差があります。ただし、中段チェリーからのエピソードボーナスは全設定共通なので、設定推測のサンプルから除外します。

  5. リプレイ契機のAT直撃

    AT引き戻し、AT間天井、エピソードボーナスを経由しないAT当選を直撃として数えます。複数回確認できれば高設定に期待できます。

  6. AT引き戻し

    高設定ほど優遇され、設定1・2と設定6では約2倍の差があります。データ履歴上でAT後34G付近の再当選なら、引き戻しの可能性が高いと判断できます。

  7. 超高確と弱チェリー・スイカからのCZ

    超高確の継続ゲーム数振り分けには大きな設定差があります。特に赫眼状態では弱チェリーのサンプルを取りやすいため、超高確中のCZ当選を記録します。

  8. 初当たり時の裏AT

    高設定ほど優遇されますが、設定6でも珍しいため、入らないことを低設定根拠にはしません。複数回確認した場合に強く評価します。

見逃せない設定示唆

  • CZ終了カード:CZ失敗後にPUSHして確認する
  • AT終了画面:虹枠の「あんていく全員集合」は設定6濃厚
  • AT終了時のトロフィー:種類を確認し、特殊・虹など強い示唆を記録する
  • 獲得枚数表示:456枚到達時の「456OVER」、666枚到達時の「666OVER」、993枚到達時に出る可能性がある「1000-7OVER」を確認する
  • エンディングカード:金は高設定濃厚、虹は設定6濃厚。PUSHで履歴も確認する
  • 月山招待状:黒背景の設定示唆文言を記録する

確定・濃厚演出は一枚で判断を大きく変えられます。一方、弱い示唆や通常挙動は複数回の積み重ねが必要です。「今日は精神世界によく行く気がする」という感覚より、回数と契機のメモの方が頼れます。記憶は演出より盛りがちです。

手順11:AT終了後とCZ終了後でやめどきを変える

遊技終了後も席を立たず台の変化を確認するプレイヤー
終了直後の示唆と前兆を確認してから、続行か離席かを決めます。

やめどきは一律ではありません。AT後とCZ失敗後では、確認すべき情報が異なります。

AT終了後の手順

  1. 終了画面とトロフィーを確認する

    設定示唆を記録し、強いパターンなら続行判断へ反映します。

  2. ステージチェンジのアイキャッチを見る

    引き戻し、本前兆、100G以内のCZ示唆などを確認します。

  3. 即前兆を確認する

    東京上空へ移行しない場合でも14~15G程度を目安に煽りを見ます。前兆や連続演出が続けば、当否が判明するまで消化します。

  4. 強い示唆がなければやめ候補

    前兆なし、強いアイキャッチなし、設定を追う根拠なしなら終了します。

CZ失敗後の手順

  1. PUSHでエンドカードを出す

    モード示唆と設定示唆を確認します。

  2. アイキャッチを確認する

    強いゲーム数示唆や本前兆示唆があれば、その範囲まで続行します。

  3. 前兆の有無を見る

    煽りが続くなら当否まで確認します。

  4. AT間ゲーム数を確認する

    CZに失敗してもAT間ゲーム数は進んでいます。AT間狙いの基準へ到達していれば、次のATまで続行します。

例外として続行しやすい場面

  • 有馬貴将ジャッジメント失敗後:天国移行が実戦上濃厚のため、次回CZまで続行
  • 50Gで東京上空へ移行してCZ非当選:天国濃厚として100Gゾーンまで確認
  • 赫眼アイキャッチ:神代利世以外でも100G以内のCZ以上が濃厚
  • 前回ATが駆け抜け:モードB以上濃厚として招待状と前兆を確認
  • 強い終了カードや招待状:示唆されたゲーム数まで続行
  • AT間が狙い目へ到達:CZ間の浅さだけでやめず、AT間天井までの距離で判断

注意点:攻略で起こりやすい判断ミス

  • 液晶ゲーム数だけでAT天井を判断しない

    液晶右下はCZ間、AT間はメニュー画面です。CZ当選後に液晶がゼロへ戻っても、AT間のハマりは継続しています。

  • スイカ加算によるズレを忘れない

    液晶ゲーム数はスイカによる加算を含みます。データカウンターと違っていても、故障した時計のように扱わず、用途が違う表示として確認します。

  • CZスルー回数を天井と決めつけない

    CZスルー天井は確認されていません。スルーによるモードアップや喰ポイントへの期待は判断材料になりますが、特定回数で必ずATになるとは扱いません。

  • 喰ポイントを見える天井として数えない

    CZ失敗やAT駆け抜け時などに蓄積する場合があり、規定数到達後のAT当選でBITESストックを獲得します。ただし蓄積量を正確に把握できないため、補助材料として扱います。

  • 前兆と東京上空移行を同じ意味にしない

    プレ前兆では東京上空へ移行しない場合があります。煽りの有無、ステージ移行の有無、当落を分けて記録してください。

  • 裏AT非突入だけで低設定としない

    高設定でも裏ATは稀です。浅い規定ゲーム数当選、初当たり、直撃、引き戻しなどと組み合わせます。

  • 一度の早い当たりで高設定と決めない

    設定判別では100G以内のCZ当選を複数回数え、CZ確率、AT初当たり、エピソードボーナス、直撃、各種示唆を総合します。

  • ナビなし時の変則押しを避ける

    通常時は左リール第1停止でBARを狙い、押し順ナビが出たら従います。

実戦用チェックリスト

最後に、着席から離席までの流れを一枚にまとめます。ホールでは情報量が多くなりがちなので、迷ったらこの順序へ戻ってください。

  1. 着席前:液晶右下のCZ間ゲーム数を確認する
  2. 続いて:メニュー画面でAT間ゲーム数を確認する
  3. 履歴確認:直近CZ、前回AT、駆け抜けの有無を見る
  4. 着席判断:交換率に合うAT間基準、CZ間の深さ、朝一短縮を照合する
  5. 通常時:左BAR狙い、スイカ時だけ中リールをフォローする
  6. 50Gごと:月山招待状の内容と出現ゲーム数を記録する
  7. ゾーン到達:前兆の煽りと東京上空移行を別々に確認する
  8. CZ失敗:PUSHでエンドカードを表示する
  9. AT中:喰種対決の規定ゲーム数、演出法則、喰図柄カットインを確認する
  10. AT終了:終了画面、トロフィー、アイキャッチ、即前兆を見る
  11. 最終判断:強い示唆、引き戻し前兆、AT間の深さがなければやめる

まとめ:東京喰種攻略は「二つのゲーム数」と「終了後確認」が核心

パチスロ東京喰種の攻略で最優先となるのは、液晶右下のCZ間ゲーム数と、メニュー画面のAT間ゲーム数を分けることです。CZ間は最大600G+α、AT間は1200G+α。設定変更後はCZ間のみ最大200G+αへ短縮されます。

通常時は左BAR狙いで小役をフォローし、50Gごとの招待状、ゾーン前兆、東京上空、精神世界、赫眼状態を確認します。CZに失敗したらPUSHでエンドカード、ATが終わったら終了画面・アイキャッチ・即前兆。終了した瞬間こそ情報が増えるので、レバーから手を離しても観察までは終わりません。

設定狙いではAT初当たりと100G以内のCZ以上当選を軸に、上位CZ、エピソードボーナス、AT直撃、引き戻し、裏AT、各種確定・濃厚示唆を積み上げます。天井狙いでは交換率に応じた基準を守り、CZ間とAT間を組み合わせて判断してください。

派手な上乗せは運が運んでくることがありますが、座る・続ける・やめるの三つは自分で決められます。東京の上空を見上げる前に、まず液晶右下とメニュー画面を見る。それが「パチスロ東京喰種 攻略」の、地味ながら最も効く一手です。

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